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異業種からWebマーケターへ──DDSで見つけた「成果と成長」

異業種からWebマーケターへ──DDSで見つけた「成果と成長」

  • 中途

2026.01.30

台湾での半導体工場勤務から、日本での広告・化粧品業界を経て、DDSでWebマーケターとして新たな挑戦を始めた廖さん。

「顧客に価値を届けたい」「成果が見える仕事がしたい」——そんな想いを軸に選んだのが、変化が激しく、数字とロジックを重んじるDDSの環境でした。SEOを中心に、記事づくりからサイト改善まで幅広く担う廖さんに、これまでのキャリア、仕事観、そしてこれからの展望を聞きました。

廖 映慈(リョウ・インツー)―2024年中途入社

フォレンジクス事業部マーケティンググループ所属。台湾出身。台湾の半導体工場で通訳を経験後、来日し広告代理店で新規事業立ち上げや日台連携を担当。熊本の化粧品会社では台湾向け販促やCS業務に従事し、マーケティング領域での専門性を深めるため現職へ。

台湾から日本へ、異色のキャリア変遷

――まずは前職で担当していた仕事内容を教えてください。

:最初は台湾最大の半導体工場で、通訳として働いていました。物流システムのマニュアルを翻訳したり、機械の組み立てに関わったりと、現場寄りの仕事が多かったですね。そこからキャリアアップを考えるようになって、日本に来ることにしました。日本では広告代理店に入り、新規事業の立ち上げに関わりながら、日台の橋渡し役を担当したり、台湾観光協会のイベント企画をやったり。

その後は熊本の化粧品会社に移って、台湾向けの販促を担当していました。カスタマーサクセスとして社内のシステム部門や物流会社と連携しつつ、どうやったら満足度を上げられるかを考える役割でしたね。あわせて、Web基盤の更新やブランド認知の施策にも関わっていました。もともとマーケティングへの関心が強かったので、コロナが落ち着いたタイミングで東京に戻り、今はDDSで働いています。

――最初は半導体だったんですね。

:今は4社目になります。毎回けっこう分野が違っていて……業界もポジションも、その都度ガラッと変わってきましたね。

――「前職の経験が活きた」と思ったことはありますか。

:前職では台湾と連携する物流や、システム・Web基盤に関わる業務も経験してきました。

キャリアを通して活きているのは日本の商習慣や仕事の進め方、ビジネスマナーと思います。業務内容は会社ごとに変わりましたが、1社目から日系企業だったので仕事の土台となる考え方は一貫して共通していました。

また、台湾での就業経験や台湾向けビジネスに携わった経験があるので、日本側と台湾側、両方の視点を理解している点も自分の強みだと感じますね。

DDSでは台湾と直接関わる機会は多くありませんが、ITの基礎的な理解があったので、未経験に近い分野でも比較的スムーズに業務に入れていると感じます。

「成果が見える仕事」を求めてDDSへ

――DDSへの転職を考えたきっかけは?

:転職を考えたきっかけは「お客さんと直接関わり、自分の仕事で価値を届け、その成果を実感できる仕事がしたい」と思うようになったこと、そして「専門性をさらに深められる環境で働きたい」と感じたことでした。転職活動では、顧客に直接価値を届けながら、成長と成果が正当に評価される環境であるかを重視していました。

DDSに入社を決めたのは、マーケティングに本気で向き合える環境だと感じたからです。担当範囲が広く、任される領域も大きいため、自主性を発揮しながら仕事に取り組める点に魅力を感じています。自分から調べ、学び、形にしていく姿勢が自然と求められる分、成長スピードも早いと感じますね。

変化の激しい業界ではありますが、その分、知見を磨き続けながら一定の裁量を持って仕事に取り組めますし、顧客課題に深く向き合う中で、自分の取り組みが組織や顧客にどう影響しているのかを実感できる点もDDSならではです。成長と成果の両方を追求できる環境だと思っています。

―――転職軸の「顧客に価値を届ける」という考えに至った背景を教えてください。

:1社目は物流システムの仕事だったので、直接お客さんの反応を見る機会は多くなかったんですけど、2社目以降は商品やサービスを直接届ける仕事に携わって、評価や口コミといったお客さんの反応が見えることにやりがいを感じるようになったんです。それで、顧客の反応が見える仕事に就きたくて、その実感を得やすいマーケティングに魅力を感じました。

記事を通じて顧客の背中を押す「Webマーケティング」

――現在担当している業務内容について教えてください。

:現在はWebマーケティングの中でも、主にSEO(自社コンテンツを検索結果上位に表示させる施策)を担当しています。

SEO施策では、世の中のトレンドや注目されているキーワード、最近のニュースをチェックしながら、コンテンツやニュース記事を企画・作成し、記事のテーマを設計するのが基本の流れですね。

もちろん、SEOだけにとどまらず、自社サイト全体のドメイン状況を確認し、どこに課題があるのかを整理することも日常的な業務の一つです。内容によっては、LPO(ランディングページ改善施策)の観点から「ここはサイトを改修した方がいいのでは」と改善案を考えることもあり、サイト全体の成果をどう高めていくか、というところまで踏み込んで関わっています。

――SEOの記事を書くにあたって、テーマやターゲットを決める部分にも関わっていますか?

:そうですね。フォレンジクス事業部なので、具体的にはサイバー攻撃やマルウェア、ランサムウェアといった最新の脅威に関する内容や、リーガル、不正調査に関するテーマなど、世の中の動きやニーズを踏まえた記事を企画・作成しています。単に記事を書くのではなく「お客さんがまだ知らないことを伝え、不安や疑問を解消し、問い合わせの後押しをする」という視点を大切にしています。必要な情報を、どうすれば分かりやすく届けられるかを常に考えてるというか。

――ユーザーが気になって検索していることに対して、有益な情報を記事で提供し、そこから問い合わせにつなげる、というイメージですね。

:そうですね。イメージとしては“背中を押す”役割に近いと思っています。

記事制作だけでなく、どういうお客さんが来て、その後セールスがどう提案できるかといった部分も意識しながら、マーケとセールスのつながりも考えて仕事をしています。

DDSのマーケターとして

――日々の業務で特に意識しているポイントはありますか?

:日々意識しているのは、数字への感度と、施策にロジックがあるかという点です。

もともと意識していなかったわけではないんですが、入社してからはより一層「なぜこの施策をやるのか」「数字でどう説明できるのか」を深く考えるようになりました。

――Webマーケ未経験ならではの挑戦や、つまずいたところがあれば教えてください。

:未経験・経験が浅い分、最初は「自分が知らない領域がどれくらい広いのか」が分からなかったのが一番つまずいたところですね。

やりながら「あ、ここも見るんだ」「これも必要なんだ」と、確認するものがどんどん増えていって。視野も知識も広がる一方で、何を優先して見るべきかを整理するのが難しかったです。

――触れる情報量が多くて、整理が大変という感じですか?

:そうですね。どこまで見れば“ちょうどいい”みたいな正解があるわけでもないので、状況に応じて判断しながら、やりつつ知識を積み上げていくしかないなと感じています。

入社前と比べて成長したポイント

――入社前と比べて、最も成長したと思うポイントはありますか?

:一番は、やっぱり数字の見方と敏感度ですね。前職でも数字は見ていましたが、数字以外の要素が影響する場面も多くて。DDSに入ってからは、数字を軸に考える力がかなり身についた実感があります。

――ロジカルシンキングの部分も?

:論理的に考える力が伸びたと思います。あと、整理してアウトプットするやり方も少しずつ身につきました。以前よりも、整った形でまとめられるようになった感覚がありますね。

変化と成果重視のカルチャー

――入社して驚いた文化や習慣、DDSらしさを感じた点はありますか?

:DDSらしさで言うと、まず変化が激しいところですね。市場もそうですし、社内の動きも速いです。

それと、成果を重視する文化が思っていた以上に強いなと感じました。以前いた会社や部署では、そこまで成果主義が前に出ることは多くなかったので、その点は驚きでした。

――ベンチャーっぽさもありますよね。

:ありますね。「あ、ベンチャーってこういう感じなんだ」って(笑)。社長も含めて熱量が高くて、その空気が全体に伝わっている印象です。

一緒に働く仲間たち

――一緒に働く仲間はどんな人たちですか? また、どんな人がDDS(特にマーケ)に向いていると思いますか?

:一緒に働く人たちは、個性が強い人が多いですね。良い意味でそれぞれ色があって面白いです。

向いている人で言うと、やっぱり熱量と意欲がある人。仲間を大事にしつつ、一人でも走れる人が合うと思います。

マーケは個人で進める仕事も多いので、KPIはチームで追いながらも、自分の担当に責任を持ってやり切れることが大事だと思っています。

今後の展望

――今後、伸ばしていきたい方向や理想像があれば教えてください。

:マーケの専門性をもう一段高めたいです。今はSEOがメインですが、今後はリスティング(検索連動型広告)業務にも挑戦したいと思っています。

それと、以前リアルイベントをやった経験もあるので、オフライン施策ももう一度やりたい気持ちがあります。

もちろん、やるとなると時間や労力、コストも含めて現実的に考える必要があるので、そのあたりも踏まえながら進めていきたいですね。

※本記事の内容は、2026年1月取材当時のものです。

この記事を書いた人

人事部 採用グループ 採用企画チーム 大藤 詩音

人事部 採用グループ 採用企画チーム 大藤 詩音

アパレル業界で接客・VMDを経験した後、
2022年にインサイドセールス(アドバイザー)として入社しました。マーケティンググループへの異動を経て、現在は採用企画として採用マーケティング・コンテンツ制作を担当しています。

異なる職種・立場を経験してきたからこそ、「入社してみたら想像と違った」というミスマッチをなくしたいと考えています。
良いところだけでなく、実際の難しさも含めてお伝えすることを心がけて発信していきます。

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